絵はまだ無い十 作十、見栄えを疑う外からの声が、撰びに出すものを求めた。Kei が初めに思いついたのは、見栄えの良いものだった。Kei はその案を疑った。いくつもの道筋を書き出し、その中から選ぶ。Kei はその選ぶ道筋そのものを作にした。「点を付けられることには、わずかな抵抗がある。自分のやり方は貫きたい」